読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

熱々の牛丼4個お待たせ!ドローンで病院に配達…物流定期ルート開設へ初の実証実験

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 ドローンを使って牛丼を配送する実証実験が10日、神奈川県横須賀市秋谷の立石公園と同市長坂の市立市民病院で行われ、熱々の食事が病院職員に届けられた。県によると、「ドローン物流定期ルート」の開設に向けた実証実験は全国で初めて。

 県が高齢化社会や人口減少社会の社会的課題解決に向けて取り組んでいるモデル事業の一環。市が場所を提供し、ドローンを開発した「エアロネクスト」(東京都渋谷区)が配送した。

牛丼が入った箱を届けるドローン(10日、横須賀市立市民病院で)
牛丼が入った箱を届けるドローン(10日、横須賀市立市民病院で)

 病院職員がスマートフォンのアプリで牛丼弁当を注文すると、キッチンカーで調理された牛丼4個が入った箱を抱えたドローンが立石公園を離陸。事前に設定された5.2キロのコースを高度約50メートルで飛行し、約15分で病院屋上に着陸した。試食した職員2人は「おいしい」と顔をほころばせていた。

 北村俊治院長は「災害の時は物資拠点から病院、病院から患者宅に、医薬品などを運ぶことができる」と期待。エアロネクストの田路圭輔社長は「ドローンの可能性を感じてほしい」と話していた。

無断転載・複製を禁じます
2117551 0 社会 2021/06/11 13:57:00 2021/06/11 13:57:00 2021/06/11 13:57:00 牛丼が入った箱を届けるドローン(横須賀市立市民病院で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210610-OYT1I50152-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)