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体調不良でも出勤・コピー機消毒せず…ご注意!職場クラスター多発

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 新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が職場で多発しているとして、政府が典型的な事例による対策の注意点を公表した。内閣官房の集計で、5月に発生した職場のクラスターは191件と、全体の約2割を占めた。基本的な感染対策をしていても防げなかった例もあり、変異ウイルスの流行で感染が広がりやすくなっていると注意を呼びかけている。

 全国の報道などをもとにした内閣官房の集計によると、5月1~28日に全国で発生したクラスターは993件。このうち職場は191件と、高齢者・福祉施設の237件に次いで多く、飲食店・カラオケの183件を上回った。

 30人以上の感染者が出た職場では、感染が拡大した初期に、体調不良でも出勤を続ける人がいた。業務中は、全員がマスクを着けていたが、換気が不十分で、コピー機など共有機器の消毒も行われていなかった。

 別の職場では、マスクや仕切りなど対策をしていたが、最初の感染者から業務上接触のない人など、複数のフロアに感染が広がった。

西村康稔・経済再生相
西村康稔・経済再生相

 職場で感染を広げないため、政府はテレワークや時差出勤の推進のほか、体調不良時に休みを取れるルール作りなど五つのポイントを挙げた。新型コロナ対策を担う西村経済再生相は「変異ウイルスの感染力は強く、これまで以上に注意をしてほしい」としている。

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2118421 0 社会 2021/06/11 21:52:00 2021/06/12 18:59:01 2021/06/12 18:59:01 西村康稔・経済再生相。2020年9月16日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210611-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail

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