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子どもへの性暴力、塾講師やベビーシッターの防止措置検討へ…超党派議員PT

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PTの会合であいさつする馳浩・元文部科学相(右)(14日、国会内で)=鷹尾洋樹撮影
PTの会合であいさつする馳浩・元文部科学相(右)(14日、国会内で)=鷹尾洋樹撮影

 子どもを性暴力から守る取り組みの強化に向けて、超党派の議員が14日、子ども性暴力根絶プロジェクトチーム(PT)を設立した。子どもに対する性犯罪歴に関する照会制度の創設や、保育現場における防止措置などを検討する。

 今国会では、教員らによる児童生徒へのわいせつ行為を防止するための「教員による児童生徒性暴力防止法」が5月28日に成立した。同法の付則は、教員以外の防止措置の検討を求めている。PTでは、塾講師やベビーシッターなど、子どもと関わる職業に就く人による性暴力の防止措置に関して具体策の議論に入る。新たな立法が必要かどうかは、今後、詰める方針だ。

 PT座長で自民党の馳浩・元文部科学相は14日に国会内で開いた設立準備会合で、「付則の内容を中心に問題意識を共有し、広範にわたる課題を情報共有しながらやっていこう」と呼びかけた。

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2123848 0 社会 2021/06/14 21:46:00 2021/06/14 21:46:00 2021/06/14 21:46:00 PTの会合であいさつする馳浩・元文部科学相(右)(14日、国会内で)=鷹尾洋樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210614-OYT1I50093-T.jpg?type=thumbnail

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