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【独自】「民泊で需要」と偽り注文、電化製品・食材を詐取…被害計1億円か

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 「民泊で需要がある」と偽り、電化製品や食材をだまし取ったとして、警視庁は16日、東京都江東区の職業不詳の男(76)ら男4人を詐欺容疑で逮捕した。2019年11月までの約半年間に全国の約30社から計約1億円相当の商品を詐取したとみて調べている。

警視庁
警視庁

 捜査関係者によると、4人は19年9~11月頃、台東区の卸売会社の社員を名乗り、都内と茨城県の企業3社に「民泊事業者に納入する」などとうそを言って、脱臭機十数台と、銀ダラやイカなど冷凍の海産物数トン、卵数百キロを注文。計約2400万円相当の商品を指定先の倉庫に配送させ、だまし取った疑い。

 職業不詳の男が指示役とみられ、ほかの3人が企業への「営業」を担当。台東区の会社事務所で商談を行って相手を信用させていたが、代金を支払わないまま行方をくらませたという。

 警視庁は4人が商品を買い取り業者に売却して現金化していたとみている。

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2129965 0 社会 2021/06/17 05:00:00 2021/06/17 05:00:00 2021/06/17 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210617-OYT1I50017-T.jpg?type=thumbnail

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