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集団暴行後に車トランク監禁、崖から飛び降りさせて殺害…41歳男に懲役10年判決

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 福井県の東尋坊で2019年10月、滋賀県東近江市の嶋田友輝さん(当時20歳)を殺害したとして、傷害と監禁、殺人の罪に問われた長浜市出身の住居不定、無職上田徳人被告(41)の裁判員裁判で、大津地裁(大森直子裁判長)は16日、求刑通り懲役10年の判決を言い渡した。

大津地方裁判所
大津地方裁判所

 判決によると、上田被告は他の少年ら6人(殺人罪などで起訴、うち5人は有罪確定、1人は公判中)と共謀。彦根市などで嶋田さんに暴行して重傷を負わせた後、車のトランクに監禁して東尋坊へ行き、崖から飛び降りさせて殺害した。

 公判では、傷害と殺人の両罪について、共同正犯が成立するかが争点となっていた。大森裁判長は「嶋田さんを殴るなどしたうえ、共犯者の暴行も黙認した。殺害の意図を知りながら、嶋田さんらを東尋坊まで車で連れて行った」として、いずれも成立を認定。「人を人とも思わない扱いで行動の自由を奪い、嶋田さんを肉体的・精神的に極限まで追い詰めた。酌むべき事情はない」と非難した。

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2134997 0 社会 2021/06/18 11:04:00 2021/06/19 08:07:12 2021/06/19 08:07:12 大津地方裁判所。滋賀県大津市で。2020年11月16日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210618-OYT1I50037-T.jpg?type=thumbnail

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