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「縁起良し」全身が黄金色のオニオコゼ…高知の水族館で展示

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全身が黄金色のオニオコゼ(高知市で)
全身が黄金色のオニオコゼ(高知市で)

 高知市浦戸の桂浜水族館で、全身が黄金色のオニオコゼが展示され、訪れた人たちを楽しませている。

 愛媛県今治市の会社員男性が先月30日に同市沖で釣り上げ、水族館に寄贈した。

 青森県から九州までの砂泥底にすみ、背びれのとげに猛毒があるが、味が非常に良い高級魚として知られる。海底の岩に擬態して身を守るため、通常は赤や黒褐色をしているが、メラニン色素を作る遺伝子の異常「アルビノ」で黄金色になった可能性が高いという。

 体長約20センチで、3~5年の成魚とみられる。広報担当の高谷尚司チーフは「目立って外敵に狙われやすい中で、ここまで育ったのは生命力が強い証拠。黄金色で縁起も良いので、ぜひ見に来てほしい」と話している。

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2136833 0 社会 2021/06/18 19:40:00 2021/06/18 19:40:00 2021/06/18 19:40:00 全身が黄金色のオニオコゼ(高知市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210618-OYT1I50045-T.jpg?type=thumbnail

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