タクシー暴走6人死傷、くも膜下出血で死亡の運転手を書類送検…4・5キロ手前から意識もうろう

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 東京都渋谷区の甲州街道で1月、タクシーが暴走し男女6人が死傷した事故で、警視庁代々木署は18日、事故後にくも膜下出血で死亡した男性運転手(当時73歳)を容疑者死亡のまま自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で東京地検に書類送検した。

 発表によると、運転手は1月4日夜、首の異変などくも膜下出血の前兆の症状があったのに運転を継続。渋谷区笹塚の甲州街道交差点付近で意識を失い、横断歩道を渡っていた男女6人をはねて、近くに住むアルバイト佐藤優子さん(当時49歳)を死亡させ、5人に重軽傷を負わせた疑い。

警視庁
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 車載カメラの映像解析や医師の診断などから、運転手は現場の約4・5キロ手前から意識がもうろうとなり、赤信号を無視して交差点に進入していたことが確認された。運転手は3月24日に入院先で死亡した。

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2136411 0 社会 2021/06/18 17:03:00 2021/06/18 17:03:00 2021/06/18 17:03:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210618-OYT1I50080-T.jpg?type=thumbnail

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