パブ女性殺害、防犯カメラのSDカードなくなる…犯行の映像残っている可能性

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宮本浩志容疑者
宮本浩志容疑者

 大阪市北区のカラオケパブで、オーナーの稲田 真優子まゆこ さん(25)が殺害された事件で、店内の防犯カメラが取り外され、映像を記録するSDカードがなくなっていたことが捜査関係者への取材でわかった。大阪府警は、殺人容疑で逮捕した会社員宮本浩志容疑者(56)が証拠隠滅のためにカードを持ち去った可能性があるとみて調べている。

 捜査関係者によると、スマートフォンなどで遠隔から映像を確認できる「ネットワークカメラ」。店内の入り口付近の天井にぶら下げる形で設置されていたが、府警が現場検証したところ、カメラはコードが切断され、店内のおしぼりを入れる箱に置かれていたという。カメラ内にはカードは残されていなかった。

 稲田さんは発見時、JR大阪環状線天満駅近くにある雑居ビル5階の「カラオケパブ ごまちゃん」の店内の入り口付近であおむけに血を流して倒れ、顔にはタオルのような布がかけられていた。店からは稲田さんのスマホが見つかった。

 カードには殺害時の映像などが残されている可能性があり、府警は18日、宮本容疑者の自宅を捜索。宮本容疑者は調べに「店には行ったが、やっていない」と容疑を否認しているという。

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2138378 0 社会 2021/06/19 15:17:00 2021/06/19 15:25:32 2021/06/19 15:25:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210619-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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