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携帯で話しながらATM操作、焦った様子の男性に声かけると「有料サイトの未納30万円」

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 「電話de詐欺」の被害を未然に防いだとして、千葉県警館山署は館山那古郵便局の女性職員(42)と館山八幡郵便局の女性職員(44)に感謝状を贈った。

 2人は館山那古郵便局で今月7日午後3時過ぎ、70代男性が携帯電話で話しながらATMを操作しているのに気づいた。声をかけると「有料サイトの利用料の未納が30万円あるので振り込まなければいけない」などと話したため、詐欺を疑い、警察に通報、被害を未然に防いだ。

千葉県警察本部
千葉県警察本部

 高橋信安署長から感謝状を贈られた2人は「男性は焦った様子だった。郵便局でだめならコンビニに行けと言われていたようで、被害を防げてよかった」と話した。同署管内では今年に入って先月末までに6件の電話de詐欺があり、約900万円の被害が出ている。

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2141156 0 社会 2021/06/21 08:22:00 2021/06/21 10:01:01 2021/06/21 10:01:01 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210620-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

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