読売新聞オンライン

メニュー

山手線トラブル、送電用ケーブルに数センチの亀裂…6路線停止で16万人影響

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 JR山手線などで20日午後に発生した送電トラブルで、東京都渋谷区の変電所近くの送電用ケーブルに亀裂が見つかったことがJR東日本への取材でわかった。亀裂に伴う漏電を変電所が検知し、自動的に送電を停止したのがトラブルの原因とみられる。同社が応急処置を行い、21日朝から通常ダイヤで運行している。

JR原宿駅近くに停車する山手線の車両(20日午後7時31分、東京都渋谷区で)
JR原宿駅近くに停車する山手線の車両(20日午後7時31分、東京都渋谷区で)

 同社によると、直径約3センチのケーブルに、長さ数センチの亀裂があった。昨年8月の定期点検で異常は見つかっていなかった。このトラブルで山手線や埼京線など6路線が最大約4時間半運行を停止し、約16万人に影響が出た。

無断転載・複製を禁じます
2141468 0 社会 2021/06/21 10:29:00 2021/06/21 10:29:00 2021/06/21 10:29:00 停電の影響で原宿駅近くに停車したままの山手線の車両(20日午後7時31分、東京都渋谷区で)=富永健太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210621-OYT1I50031-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)