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ウイルス除去にアプリ購入必要「知らない人に言われた」…来店女性に声かけ、被害防いだ大学生男女

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 大阪府警河内長野署は、電子マネーカードを購入させようとした架空請求詐欺を未然に防いだとして、河内長野市のセブン―イレブンのアルバイトで大学生の男性店員(21)と大学生の女性店員(21)に感謝状を贈った。

 同署によると、5月22日夜、60歳代の女性が来店して電子マネーカードの売り場を尋ねた。男性店員が案内し、購入理由などを聞いたところ、「知らない人に言われた」「5万5000円分」などと答えたため不審に思い、女性店員と相談して購入を思いとどまらせ、110番した。

大阪府警察本部
大阪府警察本部

 女性は、自宅のパソコンにウイルス感染の警告が出たため、表示された番号に電話。「ウイルスを除去するにはアプリ購入が必要」などと言われ、カード購入を指示されたという。

 西尾晴享署長から感謝状を贈られた男性店員は「お客さんに声をかけたことで被害を防げてよかった」、女性店員は「通報しようか迷った。今後も被害防止に努めたい」と話した。

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2144998 0 社会 2021/06/22 11:09:00 2021/06/22 11:09:00 2021/06/22 11:09:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50063-T.jpg?type=thumbnail

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