読売新聞オンライン

メニュー

2日連続で市がワクチン廃棄…誤って再凍結で156回分、前日には希釈ミスで15回分

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 さいたま市は21日、市内の医療機関で、いったん解凍した新型コロナウイルスワクチン156回分を、誤って再び凍結させたために使用不能となり、廃棄したと発表した。

さいたま市役所
さいたま市役所

 市によると、同日午前、医療機関で職員が解凍済みのワクチンを冷蔵庫から取り出したところ、ワクチンが凍っていることに気づいた。冷蔵庫を確認すると、温度が1度になっていたという。ワクチンは米ファイザー社製で、解凍後は再凍結せず、有効期間内に使用することになっていた。

 さいたま市は20日にも、ワクチン15回分の廃棄を発表した。集団接種会場となっている桜区役所で同日午後、冷蔵庫から取り出したワクチンの希釈を行ったが、取り出してから2時間以内に行う必要があったのに、15回分については希釈していなかったという。

無断転載・複製を禁じます
2145512 0 社会 2021/06/22 12:37:00 2021/06/22 13:07:12 2021/06/22 13:07:12 さいたま市役所。さいたま市浦和区で。2020年11月27日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50053-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)