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ウーバー配達員が不法就労、「日本代表」の女ら書類送検…都内で昨年184人確認

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 不法残留のベトナム人を働かせたとして、警視庁は22日、料理宅配大手「ウーバーイーツジャパン」(東京)の「日本代表」の女(47)ら2人と、法人としての「ウーバージャパン」(同)を入管難民法違反(不法就労助長)容疑で東京地検に書類送検した。都内では昨年、不法残留などのウーバー配達員が184人確認されていたという。

警視庁
警視庁

 発表によると、2人はウーバーイーツの責任者などを務めていた昨年6~8月、在留期限が過ぎたベトナム人2人の在留資格を十分に確認しないまま、都内で配達員として不法就労させた疑い。日本代表の女は「直接報告を受けていない」と否認している。

 ウーバーイーツでは当時、外国人を配達員として登録する際、在留カードやパスポートの画像を専用サイトに送信させて在留期限などを確認していたが、他人の情報で不正登録するケースが多発。警視庁は、ウーバー側の確認が不十分だったと判断した。その後、外国人を登録する際は直接面談を行うなど、チェック態勢が強化されたという。

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2145117 0 社会 2021/06/22 11:41:00 2021/06/22 13:26:17 2021/06/22 13:26:17 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50073-T.jpg?type=thumbnail

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