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50日間だけ神秘の姿、岩肌に「夏至観音」

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 夏至の21日、小豆島八十八か所霊場の一番札所・洞雲山(香川県小豆島町坂手)で、岩肌に差し込む太陽光が観音 菩薩ぼさつ のように見える「夏至観音」が現れた。毎年、夏至の前後計約50日間だけ見ることができる。

岩肌に現れた「夏至観音像」(香川県小豆島町で)
岩肌に現れた「夏至観音像」(香川県小豆島町で)

 この日は午後3時前、足元の部分から徐々に浮かび上がり、約15分後には 錫杖しゃくじょう を手にした光の菩薩像(高さ約3メートル)が完成。1分ほどで頭の部分から消えていった。

 島内外から訪れた参拝者約80人は合掌したり、スマートフォンで撮影したりしていた。小豆島町の住民(66)は「ありがたくて、思わず手を合わせ、コロナ終息を祈りました」と話した。

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2150293 0 社会 2021/06/23 20:04:00 2021/06/23 20:04:00 2021/06/23 20:04:00 岩肌に現れた「夏至観音像」(小豆島町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50082-T.jpg?type=thumbnail

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