読売新聞オンライン

メニュー

会計前の魚を食べた「へずまりゅう」…弁護側「精算する意思あった」と窃盗は無罪主張

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 スーパーで会計前の商品を食べたほか、衣料品店に返品を迫る様子の動画をインターネット上に投稿したとして、窃盗、威力業務妨害、信用 毀損きそん の罪に問われた、飲食店員の男(30)の初公判が22日、名古屋地裁岡崎支部(溝田泰之裁判官)であった。罪状認否で、弁護側は「ただちに精算する意思があった」として、窃盗については無罪を主張した。

名古屋地方裁判所岡崎支部
名古屋地方裁判所岡崎支部

 男は「へずまりゅう」と名乗り、ユーチューバーとして活動。窃盗容疑で愛知県警に昨年7月に逮捕された後、新型コロナウイルス感染が確認され、逮捕前に訪れた山口県内で接触した大学生や、愛知県警警察官の感染が判明した。

 起訴状では、男は昨年5月29日、同県岡崎市のスーパーで、魚の切り身1点(販売価格428円)を代金を払う前に食べて盗んだとしている。また、同1日には、大阪市の衣料品店店主に対し、Tシャツを「偽物でしょ」と言って業務を妨害したほか、その様子を撮影した動画をユーチューブに投稿し、店の信用を傷つけたとしている。

無断転載・複製を禁じます
2145703 0 社会 2021/06/22 13:25:00 2021/06/22 13:45:52 2021/06/22 13:45:52 名古屋地方裁判所岡崎支部。愛知県岡崎市で。2020年12月4日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50091-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)