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業務終了時刻になるとPCが自動シャットダウン…財政難の市、時間外手当年7億円縮減目指す

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 京都市は23日から、時間外勤務の削減に向け、職員の業務用パソコンを自動でシャットダウンするシステムを導入する。

京都市役所
京都市役所

 市によると、2019年度の残業時間は職員約7100人で計109万時間(人件費35億8000万円)。25年度までに2割(年7億円)の縮減を目指す。

 水曜日は午後7時、その他の平日は同9時に設定し、30分前から業務終了を促す通知が画面上に表示される。設定時刻を超える場合は、事前に所属長の承認を得る必要がある。災害などの緊急時はシステムを解除する。

 市給与課は「限られた時間の中で成果を上げるという意識改革で、効率化を進めたい」としている。

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2150987 0 社会 2021/06/23 23:44:00 2021/06/23 23:44:00 2021/06/23 23:44:00 京都市役所。京都市中京区で。2020年11月10日撮影。※建て替え工事中。工事完了は2024年春~夏の予定。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210623-OYT1I50154-T.jpg?type=thumbnail

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