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森友改ざん、地裁「赤木ファイル」証拠採用…妻「全てを明らかに」

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 学校法人・森友学園への国有地売却を巡る財務省決裁文書の改ざんで、自殺した近畿財務局職員赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(50)が、国などに損害賠償を求めた訴訟の第4回口頭弁論が23日、大阪地裁であった。赤木さんが改ざんの経過をまとめた文書「赤木ファイル」が証拠採用された。

大阪地裁
大阪地裁

 赤木ファイルは、雅子さん側の求めに応じた国が地裁に提出していた。雅子さん側にも22日に開示され、財務省理財局による財務局への改ざん指示の詳細がメールなどから判明した。一方で、理財局内での指示系統は分からなかった。

 23日の弁論には雅子さんも出廷し、「国は理財局内部のメールなどを提出し、全てを明らかにしてほしい」と訴えた。雅子さんの代理人弁護士は国が全てを開示したのかを検証するため、原本の確認を求めた。国は難色を示し、協議を続けることになった。

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2150839 0 社会 2021/06/23 22:34:00 2021/06/23 22:38:02 2021/06/23 22:38:02 青森山田高校野球部の部員死亡事件を巡る民事訴訟は、大阪地裁で和解が成立した(20日)=小池和樹撮影青森山田高校野球部の部員死亡事件を巡る民事訴訟は、大阪地裁で和解が成立した(20日)=小池和樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210623-OYT1I50133-T.jpg?type=thumbnail

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