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「水漏れがある」と通報、同じのり面上の民家2棟が倒壊…住民避難してけが人なし

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のり面が崩れ、崩落した民家(25日午前11時10分、大阪市西成区で、読売ヘリから)=長沖真未撮影
のり面が崩れ、崩落した民家(25日午前11時10分、大阪市西成区で、読売ヘリから)=長沖真未撮影

 25日午前7時40分頃、大阪市西成区天下茶屋東で、2階建て民家1棟がのり面(高さ約10メートル)ごと崩れ落ちた。約3時間後には、同じのり面上に隣接して立つ別の2階建て民家も倒壊。住民らは事前に避難しており、けが人はなかった。

 大阪府警などによると、同日午前7時10分頃に住民から「水漏れがある」と通報があり、住民らはのり面が崩れる可能性があるとして避難していた。のり面上にはさらに別の民家も複数あり、大阪市消防局が付近を警戒区域に指定して立ち入りを規制している。府警などが原因を調べる。のり面の下は老人ホームの建設現場だった。

 民家が崩落する瞬間を目撃した近くの自営業の男性(58)は「ミシミシという音がして危険だと思っていたら、一瞬で崩れた」と話した。

 現場は、大阪メトロ堺筋線天下茶屋駅から東に約1キロの住宅街。

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2155435 0 社会 2021/06/25 12:13:00 2021/06/25 13:58:22 2021/06/25 13:58:22 崩落した民家(25日午前11時10分、大阪市西成区で、本社ヘリから)=長沖真未撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210625-OYT1I50053-T.jpg?type=thumbnail

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