法定刑の重い「危険運転致死傷」容疑で…児童5人死傷で運転手送検

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 千葉県八街市の事故で、県警は30日、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕したトラック運転手梅沢洋(ひろし)容疑者(60)を、法定刑の重い危険運転致死傷容疑で千葉地検に送検した。

千葉地検に送検される梅沢容疑者(30日午前9時18分、成田国際空港署で)
千葉地検に送検される梅沢容疑者(30日午前9時18分、成田国際空港署で)

 梅沢容疑者は調べに対し、「(運搬先から)帰る途中に飲酒した」と供述、呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。県警は事故の数時間前、業務中に飲酒し、正常な運転ができなかった可能性が高いと判断した。事故は28日午後3時25分頃、八街市八街の市道(幅約7メートル)で発生、市立朝陽(ちょうよう)小1~3年の児童5人がはねられ、男児2人が死亡し、女児1人が意識不明の重体、男児2人が重傷を負った。

 八街市教育委員会は30日、事故後に臨時休校していた朝陽小を7月1日から再開することを明らかにした。

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2166624 0 社会 2021/06/30 10:48:00 2021/06/30 12:22:42 2021/06/30 12:22:42 千葉地検に送検される梅沢容疑者(30日午前9時18分、成田国際空港署で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210630-OYT1I50055-T.jpg?type=thumbnail

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