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静岡県に大雨警報、32万7000人に避難指示…太平洋側で大雨続く

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 本州の南に停滞する梅雨前線の影響で、太平洋側では2日も大雨となっている。これまでの雨で地盤が緩んでいる場所もあり、気象庁は土砂災害に厳重な警戒を呼びかけている。

気象庁
気象庁

 同庁によると、東海や近畿では断続的に大雨となり、静岡県や和歌山県では1時間に30ミリ以上の激しい雨を観測した。

 静岡県では全域で大雨警報が発令され、2日午前9時現在、静岡市や浜松市、沼津市など8市町の計約15万2000世帯、約32万7000人を対象に避難指示が出された。県危機対策課によると、午前10時までにけが人や建物の被害は確認されていない。

 今後、雨は弱まる時間帯もあるが、関東などでも3日午前にかけて雷を伴って非常に激しく降る恐れがある。同日午前6時までに予想される24時間雨量は東海で250ミリ、関東甲信で200ミリ、近畿で180ミリ、九州南部・奄美地方で120ミリ。低い土地への浸水や河川の氾濫・増水への警戒も必要だという。

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2173179 0 社会 2021/07/02 12:04:00 2021/07/02 12:04:00 2021/07/02 12:04:00 気象庁。東京・港区虎ノ門で。2020年12月12日撮影。※同年12月に大手町から移転。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYT1I50070-T.jpg?type=thumbnail

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