読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

「牛の餌作っているのか」と叱責され、男性自殺…洋菓子メーカーが遺族に謝罪・示談

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 神戸市の洋菓子メーカー「ゴンチャロフ製菓」に勤務していた前田 颯人はやと さん(当時20歳)が2016年に自殺したのは、上司のパワーハラスメントや長時間労働が原因だったとして、同社が遺族に謝罪し、示談していたことがわかった。会社側は当初、パワハラなどを認めていなかったが、遺族が集めた同僚らの証言が会社の態度を変えさせた。

前田颯人さんの写真を前に、示談についての思いを記者会見で語る母の和美さん(神戸市内で)
前田颯人さんの写真を前に、示談についての思いを記者会見で語る母の和美さん(神戸市内で)

 前田さんの母親の和美さん(47)が2日、代理人弁護士とともに神戸市内で記者会見して明らかにした。

 弁護士によると、前田さんは高校卒業後の14年4月に正社員として入社し、神戸市内の工場でチョコレートなどの製造を担当。上司は工場で不良品が出たことについて、「お前、牛の餌を作っているのか」と 叱責しっせき するなどのパワハラを繰り返した。前田さんは月80時間を超える時間外労働が3か月続いたこともあり、15年12月にうつ病を発症。16年6月に自殺した。

1

2

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2173319 0 社会 2021/07/02 12:49:00 2021/07/03 07:22:20 2021/07/03 07:22:20 記者会見を開き、示談について思いを話す和美さん(神戸市で)=西平大毅撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYT1I50084-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)