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全国の盛り土「総点検を考えないと」…赤羽国交相、全国調査を検討

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 静岡県熱海市で起きた土石流災害で、土石流の起点となった斜面で施工されていた盛り土が崩落したことについて、赤羽国土交通相は6日の閣議後記者会見で、「全国の盛り土自体の総点検をする方向で考えていかないといけない」と述べ、全国調査を検討する考えを示した。

土石流の被害を受けた伊豆山地区(5日、静岡県熱海市で、読売ヘリから)=米山要撮影
土石流の被害を受けた伊豆山地区(5日、静岡県熱海市で、読売ヘリから)=米山要撮影

 熱海市などによると、起点となった斜面は神奈川県の不動産会社が取得し、同社が2011年頃までに、静岡県土採取等規制条例に基づき、残土の処分を目的に土砂を搬入していた。

 土石流はこの現場が起点となっており、県などが土石流と盛り土の関連を調査する方針を示している。県は今回の土砂の崩落量は約10万立方メートルで、うち5万立方メートル以上が盛り土と推定している。

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2182836 0 社会 2021/07/06 12:16:00 2021/07/06 16:19:32 2021/07/06 16:19:32 土石流の被害を受けた現場(5日午前11時49分、静岡県熱海市で、本社ヘリから)=米山要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210706-OYT1I50048-T.jpg?type=thumbnail

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