読売新聞オンライン

メニュー

全国の盛り土、山間部の急傾斜地など対象に点検へ…省庁連携し横断的に

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 静岡県熱海市の土石流災害で、起点となった斜面にあった盛り土が崩落したことを受け、国土交通省は、全国で盛り土の安全点検を実施する方針を固めた。農林水産、環境両省、自治体と連携し、調査を進める。

 調査では、土砂災害警戒区域に該当するような山間部の急傾斜地などを対象に、盛り土の有無や安全性について点検を行う。盛り土工事は、国交省が所管する宅地造成や、農水省が担当する森林開発、自治体の条例に基づく埋め立てなどで行われており、連携することで横断的に調べる方針。今回の土石流では、神奈川県の不動産会社が静岡県の条例に基づき、所有する山林で2011年頃までに施工した盛り土周辺が起点となった。

無断転載・複製を禁じます
2185184 0 社会 2021/07/07 05:00:00 2021/07/07 06:26:40 2021/07/07 06:26:40

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)