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【独自】「おしおき」とわいせつ行為…児童4人側、小学校のある市に賠償求め提訴

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 東京都の公立小学校の4人の児童が、担任だった男性元教員(懲戒免職)からのわいせつ行為で精神的苦痛を受けたとして、児童と保護者らが小学校のある市を相手取り、計約1320万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁立川支部に起こしたことがわかった。

 訴状などによると、元教員は2018年4月~19年2月、授業中や休み時間に、忘れ物をしたことなどを口実に児童らを呼び寄せ、「おしおき」などと称して、服の中に手を入れて下半身を触るなどを繰り返していたという。元教員を巡っては、同じクラスの別の児童と保護者も同様の訴訟を起こしている。

 都教育委員会は、19年10月、元教員を懲戒免職処分にした。その後、元教員は処分を隠し、教員免許状を保持していると偽り、子供向けの福祉サービス会社に再就職したが、同社に情報が寄せられて退職した。

 保護者の一人は「子供から『たくさんあって(被害の)回数がわからない』と聞いてショックを受けた。学校側にも子供を守るという姿勢が感じられない」とし、市教委は「コメントは差し控える」としている。

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2201010 0 社会 2021/07/13 05:00:00 2021/07/13 11:32:20 2021/07/13 11:32:20

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