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上司の女性から「ばか野郎」、叱責4~5時間…介護職員の男性が自殺

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 仙台市太白区の医療法人「翠十字」に勤めていた男性職員(当時41歳)が自殺したのは、上司から受けたパワーハラスメントが原因だとして、男性の妻(48)らが法人に約6300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が13日、仙台地裁(大寄麻代裁判長)であった。法人側は請求棄却を求めた。

仙台地方裁判所
仙台地方裁判所

 訴状によると、介護職員だった男性は2016年3月頃から、仕事のミスを契機に上司の女性から「ばか野郎」などと、長くて4~5時間に及ぶ 叱責しっせき を受け、始末書の書き直しを繰り返し求められるなどのパワハラ行為を受けたと主張。男性はうつ病などと診断され、同年10月頃に自殺し、遺体で見つかった。

 原告の代理人弁護士によると、法人側は答弁書で「長時間の叱責はしていない」「自殺との因果関係はない」と反論したという。

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2205246 0 社会 2021/07/14 12:22:00 2021/07/14 12:22:00 2021/07/14 12:22:00 仙台地方裁判所、仙台高等裁判所。仙台市青葉区で。2020年11月19日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210714-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail

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