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「追い山」なくても男たち駆ける…博多祇園山笠、無病息災を願う例大祭

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「追い山」の時間に合わせて櫛田神社の境内を走る男たち(15日午前5時、福岡市博多区で)=秋月正樹撮影
「追い山」の時間に合わせて櫛田神社の境内を走る男たち(15日午前5時、福岡市博多区で)=秋月正樹撮影
博多祇園山笠振興会の関係者らが参列して行われた祇園例大祭(15日午前3時6分、福岡市博多区の櫛田神社で)=秋月正樹撮影
博多祇園山笠振興会の関係者らが参列して行われた祇園例大祭(15日午前3時6分、福岡市博多区の櫛田神社で)=秋月正樹撮影

 博多祇園山笠(1~15日)の神事で、無病息災を願う「祇園例大祭」が15日未明、福岡市博多区の櫛田神社で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大でクライマックスの「追い山」は2年続けて見送られたが、本殿での神事は実施。境内には、長法被姿の男たちが集まり「博多祝い唄」を合唱した。

 午前3時から行われた神事には、博多祇園山笠振興会の関係者ら約50人が参列。阿部憲之介宮司がコロナの収束を願う祝詞を奏上した。境内には各流の男たちや山笠ファンら100人ほどが集結し、追い山が始まる午前4時59分になると き山に見立てて騎馬を組んだ男たちが境内に駆け込んだ。目印となる清道旗の周囲を回ると「博多祝い唄」を高らかにうたった。

 千代流の舁き手、河野亮さん(31)は「この2年間はずっと、何かが足りないという感覚だった。気持ちが落ち着かず境内に来たが、来年こそは山を舁きたい」と力を込めた。

 「飾り山」は今夏、市内12か所で公開され、2年ぶりに街を彩った。振興会の武田忠也会長(65)は「子どもや多くの地元の人に飾り山を見てもらえた。少しは博多の街を元気づけられたと思う」と話した。

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2209096 0 社会 2021/07/15 14:31:00 2021/07/15 14:31:00 2021/07/15 14:31:00 「追い山」の時間に合わせて境内を走る男たち(15日午前5時、福岡市博多区の櫛田神社で)=秋月正樹撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210715-OYT1I50097-T.jpg?type=thumbnail

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