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タカが舞ってカラス駆逐、ムクドリが騒ぎ立てる…鳥害対策へ実証実験

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 愛知県大府市の果樹園で15日、天敵のタカを飛ばしてカラスを追い払う市の実証実験が始まった。特産のブドウや梨などが収穫前に荒らされる被害を軽減する試み。

 同市北崎町の桑山農園に同日、鳥害対策を手がける専門会社の 鷹匠たかじょう らが訪れ、鷹狩りに使われるハリスホークの雄を飛ばした。今月1日に事前にカラス2羽を撃退した効果か、カラスの飛来はなく、タカが舞うとムクドリが騒ぎ立てた。

 同社の若山明由・鷹事業部長(54)は「タカを使ったカラスの撃退は農業関係の依頼も増えている」と言う。タカがルアー(鳥の模型)を襲う場面をカラスに見せると、一帯に近づかなくなるという。

 梨と桃を栽培する農家(70)は「昨年は収穫前の果実の約2割が被害に遭った。収穫間近を狙われるのは悔しい」と効果に期待していた。

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2215421 0 社会 2021/07/18 00:16:00 2021/07/20 19:26:32 2021/07/20 19:26:32

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