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小山田圭吾さん「いじめ記事」、太田出版も謝罪…「配慮足らないまま世に出た」

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小山田圭吾氏
小山田圭吾氏

 ミュージシャンの小山田圭吾さん(52)が東京五輪開会式の音楽担当の辞任を申し出た問題で、小山田さんが学生時代のいじめ行為について語った記事を掲載した太田出版が19日、公式サイトで謝罪した。

 同社は1995年の雑誌「Quick Japan 第3号」で「いじめ紀行」という特集を組み、小山田さんが障害を持つ人に対して行ったいじめ行為についてインタビュー記事を掲載した。これについて同社の岡聡社長は同サイトで、「この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします」と、謝罪した。

 また、この第3号は2012年に復刊を行っていたといい、「最初の出版段階での判断のみならず、その後再検討のないまま時が過ぎたことも、出版社としてその姿勢が問われるものであると考えます」とした。

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2219509 0 社会 2021/07/19 22:24:00 2021/07/20 13:04:42 2021/07/20 13:04:42 小山田圭吾。ミュージシャン。同氏のソロ・プロジェクト、コーネリアスが5年ぶりとなる新作「SENSUOUS」(ワーナー)を出した。「聴き手の様々な感覚を喚起する音楽を作りたい」と語る。2006年11月撮影。同月9日夕刊掲載。[★この写真の使用許諾は出稿部が責任をもってお取り下さい] https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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