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証拠品や公判資料は大丈夫?…東京地検特捜部の事務室火災、散水で3階まで漏水

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消防車が集まる東京・霞が関の合同庁舎(16日夜、東京都千代田区霞が関で)
消防車が集まる東京・霞が関の合同庁舎(16日夜、東京都千代田区霞が関で)

 東京都千代田区霞が関の検察合同庁舎10階で16日夜、東京地検特捜部の事務室から出火し、机やパソコンなどを焼く火災があった。地検は19日、事務室の電源コード付近が激しく燃えたほか、スプリンクラーの散水で3階まで漏水が確認され、9階の複数の部屋では天井の板が一部剥がれ落ちるなどしたことを明らかにした。

 地検によると、火災は16日午後11時頃、無人の室内で発生。火災報知機とスプリンクラーが作動し、約30分後に鎮火が確認された。散水で複数のパソコンや書類をとじるファイルなどが水をかぶったという。

 地検の白井智之・総務部長は報道各社の取材に「被害状況の確認を進めつつ、捜査や公判に支障が出ないよう対応する」と述べた。

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2220176 0 社会 2021/07/20 10:00:00 2021/07/20 10:00:00 2021/07/20 10:00:00 消防車が集まる東京・霞が関の合同庁舎(東京都千代田区霞が関で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYT1I50034-T.jpg?type=thumbnail

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