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部屋には火が付いた木炭、少女は意識もうろう…親からの通報で警察官が保護

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山口県警察本部
山口県警察本部

 少女を連れ去った疑いで千葉県船橋市、無職の被告の男(49)が逮捕された事件で、山口県警岩国署は19日、被告を自殺ほう助未遂容疑で再逮捕した。

 発表によると、被告はSNSで知り合った山口県内の少女(10歳代)に「一緒に死ぬ? 道具は全部 そろ っているので、身一つで来てください」とメッセージを送信。6月7日夕~8日未明にかけて、広島県内のホテル客室に木炭入りの七輪を用意して自殺しようとするのを手伝った疑い。

 少女は親からの通報で駆けつけた警察官に保護された。その際、木炭に火が付いていて、少女は意識がもうろうとした状態だった。

 被告はSNS上で自殺関連の言葉を検索し、少女に自殺願望があると知り、連絡を取った。未成年者誘拐容疑で逮捕、起訴されており、自殺ほう助未遂容疑について「間違いありません」と認めているという。

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2220655 0 社会 2021/07/20 11:58:00 2021/07/20 11:58:00 2021/07/20 11:58:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

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