横田早紀江さんら、来日中の米国務副長官と面会…「何とか力貸してほしいとお願いした」

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 北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさん(拉致当時13歳)の母の早紀江さん(85)らが20日、来日中のウェンディー・シャーマン米国務副長官と面会し、被害者全員の一日も早い帰国実現に向けて米国の支援と協力を求めた。被害者の家族が来日したバイデン政権の高官と面会するのは初めて。

シャーマン米国務副長官(右)に拉致問題解決への協力を訴える横田早紀江さん(20日、東京都港区の米国大使館で)=米国大使館提供
シャーマン米国務副長官(右)に拉致問題解決への協力を訴える横田早紀江さん(20日、東京都港区の米国大使館で)=米国大使館提供

 面会は非公開で行われ、めぐみさんの弟の拓也さん(52)と田口八重子さん(拉致当時22歳)の長男・飯塚耕一郎さん(44)らも出席した。シャーマン副長官は「拉致問題の即時解決に向け、米国としても引き続き協力していきたい」などと述べたという。

 面会後、取材に応じた早紀江さんは「たくさんの人たちが苦しみ、家族も会いたくて待っているので、何とか力を貸してほしいとお願いした」と語った。飯塚さんは「(副長官から)心を打たれるといった趣旨のコメントがあった。我々への理解を持って進んでいくという姿勢を見せてくれたと思う」と話した。

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2222499 0 社会 2021/07/20 21:13:00 2021/07/20 21:13:00 2021/07/20 21:13:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYT1I50101-T.jpg?type=thumbnail

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