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小学校講師の女性、注意聞かない児童を平手打ち…校長は報告せず「多忙で失念」

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 兵庫県尼崎市は21日、市立小学校で2019年9月に女性の非常勤講師が児童を平手打ちする体罰があったと発表した。市教育委員会は、報告を怠った校長とともに厳重注意とし、講師は既に退職した。

尼崎市役所
尼崎市役所

 発表では、講師は児童が注意を聞かなかったため頬をたたいた。児童にけがはなかったが、校長も体罰を把握しながら市教委に報告せず、「多忙で失念していた」と話しているという。

 市のアンケート調査で分かった。市立尼崎高校の体罰問題を受け、体罰に特化した内容で昨年10月に実施したもので、小中、高校、特別支援学校の児童や生徒計3万2402人が対象だった。他にも、児童の胸ぐらをつかむなど不適切な指導や暴言が10件判明したという。

 市は今後も毎年、体罰に関するアンケートをする。

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2226959 0 社会 2021/07/22 13:15:00 2021/07/22 13:15:00 2021/07/22 13:15:00 尼崎市役所。兵庫県尼崎市で。2020年11月10日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210722-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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