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山岳遭難、感染拡大前の件数上回る…「密」避けられると登山人気で

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 長野県警は26日、今月発生した県内の山岳遭難は41件41人(今月25日時点)で、約7割は4連休を含む19~25日(29件29人)の1週間に集中したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年7月の1か月間(32件36人)をすでに上回っており、県警が注意を呼びかけている。

長野県警察本部
長野県警察本部

 県警山岳安全対策課などによると、遭難した41人のうち19人は救出されたが、7人が死亡、15人が負傷した。北アルプス・奥穂高岳南稜(標高約3000メートル)では、三重県伊勢市、会社員杉田直美さん(55)が登山道から約300メートル下の岩場斜面で心肺停止の状態で見つかり、26日に死亡が確認された。

 年代別では、50歳代が11人で最も多く、60歳代9人、40歳代と70歳以上各8人と続いた。単独登山者は約4割の18人で、うち6人は亡くなった。4連休を中心に好天が続いたほか、「密」を避けられるアウトドアとしての認識が高まり、登山者数が増加したとみられる。

 同課は、▽経験の少ない登山者は山岳ガイドなどと複数人で登山を行う▽熱中症や体力不足による疲労を防ぐため、事前の体調管理を徹底する▽距離や気温を考慮してゆとりのある登山計画を立てる――などの対策を呼びかけている。

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2237381 0 社会 2021/07/27 07:53:00 2021/07/27 07:53:00 2021/07/27 07:53:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210727-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail

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