読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

「秋の味覚」サンマ、今年も不漁か…日本近海の回遊が過去最低45万トンの見通し

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 日本近海を回遊する今年のサンマは推計45万トンで、2017年の61万トンを下回り過去最低になるとの見通しを、国立研究開発法人「水産研究・教育機構」が発表した。「秋の味覚」の代表であるサンマは、今年も不漁となる可能性がある。

 機構は03年から、毎年6~7月に北太平洋でサンマの分布量を調べ、8月以降に日本近海へと南下する量を予測している。新型コロナウイルスの感染拡大で十分な調査ができなかった20年を除くと、今年は最も多かった03年(467万トン)の10分の1の水準となる。

 農林水産省によると、20年のサンマの漁獲量は約3万トンで、過去最低だった。機構の担当者は今年の回遊量の減少について、「水温の変化やエサが競合する他の魚種の分布の広がりなど、様々な要因が考えられる」としている。

 機構によると、スルメイカも8月以降、日本近海の回遊量が前年を下回りそうで、不漁が懸念されるという。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2251223 0 社会 2021/07/31 19:22:00 2021/07/31 19:22:00 2021/07/31 19:22:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)