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下山中の大道芸人、遭難女性と携帯でやり取り…足跡たどり「おーい」と呼びかけ無事確認

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 英彦山で道に迷った登山者の救助に貢献したとして、福岡県警田川署は北九州市の大道芸人、梶栗正充さん(37)に感謝状を贈った。

 梶栗さんは6月25日、英彦山から下山中に「友人が遭難した」と同署に通報した20歳代女性と出会った。携帯電話で遭難者の20歳代女性とやり取りし、救助に向かった。見当を付けた場所に人の足跡があったため、「おーい」などと呼びかけながら近づき、女性の無事を確認。一緒に下山する途中、通報で駆け付けた署員や救急隊員と合流した。

感謝状を受け取る梶栗さん(右)
感謝状を受け取る梶栗さん(右)

 梶栗さんは7月19日、同署で堀之内昌二署長から感謝状を受け取った。月1回のペースで英彦山に登っているといい、「日が暮れると滑落の恐れもある危険な場所だった。明るいうちに見つけられて良かった」と振り返った。

福岡県警察本部
福岡県警察本部

 同署によると、今年1~6月に管内で発生した山岳遭難は2件。過去3年間は年7~9件で推移している。同署は▽迷った場合は元の道に引き返す▽戻れない場合は警察に通報する▽むやみに動かず体力を温存する――などを呼びかけている。また、今年6月から登山計画書を県警ホームページから入力・提出できるようになり、活用を求めている。

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