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盛り土施工の業者、計画を大幅に超える規模で造成か…熱海土石流1か月、5人の捜索続く

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 静岡県熱海市 伊豆山いずさん 地区の土石流災害は、3日で発生から1か月となる。22人の死亡が確認され、行方不明者5人の捜索がいまも続いている。土砂の撤去が進み、7月末には自衛隊が撤収、捜索はピーク時の約1700人態勢から500人規模に縮小して行われている。

捜索活動が続く土石流の被災現場(2日、静岡県熱海市で)
捜索活動が続く土石流の被災現場(2日、静岡県熱海市で)

 建物の損壊は131棟に上り、2日午後5時時点で299人が市内のホテルに避難している。生活再建が急務となるなか、県と市は公営住宅と民間賃貸住宅計176戸を確保した。

捜索活動が続く土石流の被災現場(2日、静岡県熱海市で)
捜索活動が続く土石流の被災現場(2日、静岡県熱海市で)

 県などによると、土石流は 逢初あいぞめ 川上流で発生、5万5500立方メートルの土砂が流出し、その大半が起点付近で崩落した「盛り土」だったとみられる。

 盛り土を施工した神奈川県の不動産会社は、市へ提出した計画を大幅に超える規模で不適切に造成し、崩落防止策も施さなかった可能性がある。専門家を交えた県の検証チームが年明けまでに調査結果をまとめる方針だ。今後、土石流との因果関係を解明できるのかが焦点となる。

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2256068 0 社会 2021/08/02 22:29:00 2021/08/02 22:29:00 2021/08/02 22:29:00 捜索活動が続く熱海市伊豆山地区の土石流の現場(熱海市伊豆山地区で)=榎田翔太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210802-OYT1I50156-T.jpg?type=thumbnail

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