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法律上は普通自動車、ブレーキやミラーなど必要…電動スケボーで事故の男を書類送検

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 公道走行が禁止されている電動スケートボードで物損事故を起こしたとして、愛知県警中署は2日、名古屋市昭和区、会社員の男(32)を道路交通法違反(安全運転義務違反)容疑で名古屋地検に書類送検した。電動スケボーの違法走行を摘発したのは県内で初めて。

押収された電動スケートボードと速度を調整するワイヤレスリモコン(2日午前、愛知県警中署で)
押収された電動スケートボードと速度を調整するワイヤレスリモコン(2日午前、愛知県警中署で)

 発表によると、男は昨年9月2日午後4時20分頃、名古屋市中区の市道交差点をモーターで動く電動スケボーで走行中、対向車線から右折してきた乗用車の左後部に衝突した疑い。調べに対し容疑を認め「通勤で使うため、ネットオークションで購入した」と話している。男にけがはなかった。

 電動スケボーは道交法では「普通自動車」に当たるため公道を走るには、ナンバープレートやミラーなどの装着が義務づけられている。事故を起こした電動スケボーは最高時速が約45キロで手元のリモコンで速度を調整する仕組みだが、ブレーキも付いていなかった。

 男は「車という認識はなかった。急に止まるには転ぶしかない」と話す一方、ヘルメットをかぶるなど安全対策も取っていなかった。同署は取り締まりを強化するとともに「電動スケボーは事実上、公道を走れない。移動目的での使用はやめてほしい」と呼びかけている。

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2256622 0 社会 2021/08/03 08:12:00 2021/08/03 08:12:00 2021/08/03 08:12:00 中署で押収された電動スケートボードと速度を調節するワイヤレスリモコン(8月2日午前11時23分、中署で)=西沢由華撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210803-OYT1I50057-T.jpg?type=thumbnail

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