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熱海の土石流災害から1か月、鎮魂のサイレン1分間響き渡る…いまも行方不明5人

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 静岡県熱海市 伊豆山いずさん 地区の土石流災害は、3日で発生から1か月となった。被災地では、消防に最初の通報があった午前10時28分に合わせて黙とうがささげられた。この災害では、同日までに22人の死亡が確認される一方、いまも5人の行方が分かっていない。

発生から1か月がたった土石流の現場で続けられる行方不明者の捜索活動(3日午前9時55分、静岡県熱海市で、読売ヘリから)=加藤祐治撮影
発生から1か月がたった土石流の現場で続けられる行方不明者の捜索活動(3日午前9時55分、静岡県熱海市で、読売ヘリから)=加藤祐治撮影

 大きな被害を受けた同地区の 逢初あいぞめ 川下流では、川勝平太県知事と熱海市の斉藤栄市長が行方不明者の一日も早い発見と被災地の復興を誓った。熱海市役所では全職員が起立し、犠牲者を悼んだ。市民にも黙とうが呼びかけられ、市内に10時28分から1分間サイレンが響き渡ると、熱海の街は鎮魂の祈りに包まれた。

 また、この日から逢初川流域の復旧作業を担う県のチームが活動を始め、インフラなどの被害状況の調査に着手した。県や市は被災者の生活再建に向けた取り組みも本格化させる。

 同地区の建物被害は計131棟に上り、2日時点で299人が市内のホテルで避難生活を続けている。県は恒久的に住むことのできる県営住宅を地区内に整備する方針だ。

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2257090 0 社会 2021/08/03 12:06:00 2021/08/03 14:35:32 2021/08/03 14:35:32 発生から1か月がたった土石流の現場で続けられる行方不明者の捜索活動(3日午前9時55分、静岡県熱海市で、本社ヘリから)=加藤祐治撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210803-OYT1I50091-T.jpg?type=thumbnail

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