上司に叱られた腹いせ、警視庁職員が26万人分の免許データを勝手に削除

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 警視庁は6日、情報管理課の男性主事(33)を電子計算機損壊等業務妨害容疑などで東京地検に書類送検し、同日付で懲戒免職とした。

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 発表によると、主事は昨年12月、上司のパソコンを通じて運転免許管理システムに接続し、自作した不正プログラムを使って約26万人分の免許関連データを勝手に削除した。上司に叱られた腹いせだったという。データは2日後に復旧され、業務に支障はなかった。

 また、警視庁のシステムに約90回不正接続し、世田谷一家殺害事件の捜査書類など約18万5000点を記憶媒体に複製して持ち帰っていた。興味本位だったといい、外部への流出は確認されていない。

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