女性入所者殺害、老人ホーム職員「トイレで首を絞めた」

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 山梨県南アルプス市の老人ホームで入所者の樋口慶子さん(80)が殺害された事件で、山梨県警は7日、死因は首を圧迫されたことによる窒息死と発表した。捜査関係者によると、殺人容疑で逮捕された同施設職員の丹沢一貴容疑者(42)(市川三郷町上野)は、「排せつの介護をする際にトイレで首を絞めた」と供述しているという。

送検される丹沢容疑者(7日午前8時48分、南アルプス署で)
送検される丹沢容疑者(7日午前8時48分、南アルプス署で)

 発表によると、丹沢容疑者は5日午後5時半~6日午前0時頃、同市曲輪田の老人ホーム「わたぼうし」で、樋口さんを殺害した疑いが持たれている。丹沢容疑者は夜間、1人で勤務していた。

 捜査関係者によると、丹沢容疑者は「入所者に暴言を吐かれ、言うことを聞いてくれないことがある」など、介護の仕事に不満を持っていた旨の供述をしている。司法解剖の結果、ひもなどの道具が使われた形跡はないという。

 また、県警は7日朝、丹沢容疑者を殺人の疑いで甲府地検に送検した。

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2270202 0 社会 2021/08/08 07:47:00 2021/08/08 07:47:00 2021/08/08 07:47:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210807-OYT1I50253-T.jpg?type=thumbnail

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