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社長「働かせたが賃金払ったことない」…手錠のまま逃走した被告を不法就労させた疑い

 茨城県警常総署と県警生活環境課は11日、つくばみらい市、会社社長の男(67)と、男の妻で中国籍の容疑者(42)を入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕した。

茨城県警察本部

 発表によると、社長らは昨年9月~今年6月上旬頃、経営する農産物生産会社で、中国籍の被告(41)を不法就労させた疑い。社長は「働かせてはいたが賃金を払ったことはない」、妻は「雇っていない」とそれぞれ容疑を否認している。

 被告は6月9日、路上で社長のトラクターを無免許運転して現行犯逮捕されたが、手錠をつけたまま逃走。出頭して道路交通法違反の疑いで逮捕、起訴された。入管難民法違反(不法滞在)でも起訴されている。

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