熱海土石流の被災者、盛り土の所有者を刑事告訴へ…集団訴訟も検討

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行方不明者の捜索活動や復旧活動が続けられる土石流が発生した現場(3日、静岡県熱海市で、読売ヘリから)=加藤祐治撮影
行方不明者の捜索活動や復旧活動が続けられる土石流が発生した現場(3日、静岡県熱海市で、読売ヘリから)=加藤祐治撮影

 静岡県熱海市 伊豆山いずさん 地区の土石流災害で、被災者の一部が9月にも、崩落の起点となった盛り土の安全管理を怠ったとして、過失致死傷容疑で周辺の土地の現所有者を刑事告訴する方針であることがわかった。

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 関係者によると、土地の所有者や盛り土の造成業者を相手取り、損害賠償を求める集団訴訟も検討しているという。盛り土については、県も工法などに問題があったとみている。

 一方、市は12日、6日に見つかった遺体が土石流による死亡と確認されたと発表した。性別や身元は不明。死者は23人となった。

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2280695 0 社会 2021/08/12 21:07:00 2021/08/12 22:00:02 2021/08/12 22:00:02 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210812-OYT1I50121-T.jpg?type=thumbnail

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