小笠原諸島・硫黄島の南にある海底火山が噴火、付近の船舶や航空機に注意呼びかけ

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 気象庁は13日、小笠原諸島・硫黄島の南にある海底火山「 福徳岡ノ場ふくとくおかのば 」が噴火したとみられると発表した。気象衛星ひまわりの観測で同日午前6時20分頃、噴煙が確認された。噴煙は約1万6000メートルの高さまで上がった。

気象衛星ひまわりが撮影した「福徳岡ノ場」の噴火。噴煙が西方向に流れている(13日正午、気象庁提供)
気象衛星ひまわりが撮影した「福徳岡ノ場」の噴火。噴煙が西方向に流れている(13日正午、気象庁提供)

 福徳岡ノ場は硫黄島の南約50キロ・メートルの水深約29メートルにある海底火山で、2010年2月に噴火している。海上保安庁が今年7月に行った観測では、火山活動とみられる海面の変色が確認されていた。気象庁は周辺海域の噴火警報を継続し、付近の船舶や航空機に注意を呼びかけている。

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2283729 0 社会 2021/08/14 00:21:00 2021/08/14 00:21:00 2021/08/14 00:21:00 気象衛星ひまわりが撮影した「福徳岡ノ場」の噴火。噴煙が西方向に流れている(13日正午、気象庁提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210814-OYT1I50004-T.jpg?type=thumbnail

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