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栃木・埼玉・群馬の「3県境」を示す金属プレート消える…盗難か、市が被害届

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 栃木、埼玉、群馬の境にある全国でも珍しい平地の「3県境」で、県境を示す金属のプレートがなくなっていたことが17日、わかった。栃木県栃木市職員が同日午前、巡回中に気づいた。同市は盗難の可能性があるとして、栃木署に被害届を提出した。

盗難された可能性のあるプレート(2016年3月撮影)=栃木市提供
盗難された可能性のあるプレート(2016年3月撮影)=栃木市提供
プレートだけがなくなっていた(17日)=栃木市提供
プレートだけがなくなっていた(17日)=栃木市提供

 プレートは、栃木市と埼玉県加須市、群馬県板倉町の3市町が接する地点に立てたコンクリート製支柱の上に接着されていた。円形の真ちゅう製で、直径約8センチ。「三県境界」と書かれ、緯度、経度や3県の境界線が示されていた。2016年3月、3市町による境界の確認などを経て設置した。今月11日、栃木市職員が訪れた際はプレートはあったという。

 3県境付近では昨年6月、観光客向けに設置された記念撮影用のカメラ台が倒され、いす代わりに置かれた丸太も壊されるなどした。栃木市などが警察に被害を届け出たが、真相は不明のまま。栃木市の担当者は「プレートはかなりしっかり接着されており、相当な力でないと剥がれない。見るのを楽しみにする観光客も多く、悲しい気持ちだ。盗んだのであれば、返してほしい」と話している。

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2293554 0 社会 2021/08/18 10:13:00 2021/08/18 10:23:54 2021/08/18 10:23:54 盗まれたプレート(2016年3月に撮影、栃木市提供)=荒川隆史撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210817-OYT1I50174-T.jpg?type=thumbnail

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