泣いていた6歳児に「どうしたの」と声かけ落ち着かせる…高3女子が迷子保護

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 迷子の男の子を保護したとして、仙台西高校3年の中嶋琳華さん(17)に18日、宮城県警仙台南署から感謝状が贈られた。

 中嶋さんは7月18日午後6時半頃、仙台市太白区の横断歩道付近で泣いていた区内の幼稚園に通う男の子(6)を見つけた。「どうしたの」と声をかけ、男の子が落ち着くのを待った。名前や母親の電話番号などを聞き出し、両親に引き渡された。

 男の子は同日、両親と同区内の家電量販店へ買い物に訪れた際にはぐれた。気づいた両親が110番し、署員が捜していた。

 中嶋さんは「今後も助けを必要としている人たちを助けられたら」と話した。

 佐近正浩署長は「事件事故に巻き込まれる可能性もあった。迅速に適切に安全を確保していただき感謝申し上げたい」と述べた。

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