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コロナ病床確保、要請に応じた医療機関なし…「看護師足りない」「動線確保が難しい」

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 大阪府は20日、改正感染症法に基づき府内の約80の医療機関に要請していた新型コロナウイルス患者用の病床確保について、応じた医療機関がなかったことを明らかにした。

 府は13日、軽症・中等症患者用の病床が不足する恐れがあることから、計約490床を確保するよう要請。同法は医療機関が正当な理由なく要請に応じない場合、都道府県が勧告を行い、従わなければ医療機関名を公表できるとしている。

 医療機関側は要請に対し、「看護師が足りない」「コロナ患者の動線確保が難しい」などと説明したという。吉村洋文知事は20日、これらがいずれも国が例示する正当な理由にあたるとして、勧告や医療機関名の公表は難しいとの認識を示し、「今の感染症法の限界だ。知事にもっと権限を与える法改正をやってほしい」と述べた。

 20日現在の軽症・中等症患者は1840人で、府が確保する病床(2547床)の使用率は72・2%と 逼迫ひっぱく しつつある。

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2302040 0 社会 2021/08/21 09:00:00 2021/08/21 09:12:51 2021/08/21 09:12:51 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210821-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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