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搬送先が決まるまで、最長7時間半も…消防本部で患者を一時収容・酸素投与

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 新型コロナウイルス感染者の搬送に時間がかかる事例の多発を受け、千葉県浦安市は6日から、消防本部に酸素投与が可能な一時待機場所の運用を始める。

消防署の車庫内に設けられる一時待機場所(3日、浦安市消防本部で)
消防署の車庫内に設けられる一時待機場所(3日、浦安市消防本部で)

 市によると、市内ではコロナ陽性者の救急要請件数が8月は126件で、7月(38件)の3倍以上に達した。救急隊が消防署を出発してから搬送先の病院が決まるまで、最長7時間30分かかった例もあった。このため、搬送先の決定に時間がかかる場合、患者を一時待機場所に収容し、救急隊は新たな救急要請に備える。

 同本部庁舎1階車庫内に高さ3メートルのテントを設け、救急救命士ら3人を配置し、2人までの患者に対応する。換気を兼ねた空調設備や、酸素ボンベ(10リットル)2本、酸素飽和度を測るパルスオキシメーターや臨時トイレを整備した。市消防本部の角田泰紀消防長は「少しでも救急搬送の不安軽減につながれば」と話している。

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2342113 0 社会 2021/09/05 13:59:00 2021/09/05 13:59:00 2021/09/05 13:59:00 車庫内に一時待機場所を設置。消防署員らによる実演(9月3日午後1時38分、浦安市消防本部で)=大和太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210905-OYT1I50065-T.jpg?type=thumbnail

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