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SUPツアー参加の看護師、漁船と衝突し死亡…82歳船長「気付いた時はぶつかっていた」

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 5日午前10時40分頃、福井県高浜町和田の沖約250メートルの若狭湾で、水上スポーツ「スタンドアップパドルボード(SUP)」をしていた同県小浜市の看護師女性(29)に、若狭高浜漁協(高浜町)所属の漁船「栄進丸」(4・11トン)が衝突した。女性は心肺停止状態で病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

 小浜海上保安署によると、栄進丸は船長の男性(82)(高浜町)が近くの和田港に向けて1人で操船していた。「気付いた時は人とぶつかっていた」と話しているといい、同署が業務上過失致死容疑を視野に原因を調べている。

 女性は午前10時頃から、地元業者のSUPツアーに、インストラクター(34)の引率で参加していた。事故当時、参加した6人が並び、インストラクターが写真を撮っていたところ、漁船が来て女性が巻き込まれたという。当時波は穏やかで、視界も良かったという。

 SUPはサーフボードに似た板の上に立ち、パドルをこいで進むスポーツ。近年人気が高まり、沖合に流される事故も発生している。現場付近では年間を通してSUPを楽しむ人が多いが、港に出入りする漁船が行き交うこともあるという。

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2342685 0 社会 2021/09/05 21:26:00 2021/09/06 13:19:33 2021/09/06 13:19:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210905-OYT1I50139-T.jpg?type=thumbnail

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