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熱海土石流、遺族らが盛り土業者を殺人容疑で告訴へ…弁護団「強い希望があった」

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 静岡県熱海市の土石流災害で被害を甚大化したとされる起点付近の盛り土を巡り、複数の遺族が造成した業者を殺人容疑で告訴する方針であることがわかった。被災者などで作る「被害者の会」の弁護団が明らかにした。

 盛り土を巡っては、同会の瀬下雄史会長(53)が造成業者を業務上過失致死容疑、土地所有者を重過失致死容疑で告訴。県警が受理して捜査を進めている。

 弁護団によると、瀬下会長以外の4人の遺族らが告訴の意向を固め、別に2人から相談があるという。「危険な盛り土を放置し、土砂が崩れて人が死んでも構わないという『未必の故意』があった」とし、造成業者に殺人罪の適用を求める。土地所有者は重過失致死罪とする方針で、早ければ10月上旬にも告訴状を提出する。

 弁護団の加藤博太郎弁護士は、「(殺人罪という)遺族の強い希望があった。立証のハードルは非常に高いと認識している」と語った。造成業者の代理人弁護士は「内容を把握しておらず何も答えられない。捜査には応じていく」と述べた。

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2346958 0 社会 2021/09/07 10:31:00 2021/09/07 10:31:00 2021/09/07 10:31:00

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