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アクション映画のよう、7階の作業員が各階の板突き破り1階まで転落

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 横浜市中区弥生町のビル解体工事現場で7日夕、7階にいた男性作業員(42)が各階の床にあけられた穴を通過し、約20メートル下の1階まで転落する事故があった。男性はあばら骨を折るなどして救急搬送されたが、命に別条はなかった。穴を塞いでいたベニヤ板を突き破りながら落ちたことで落下速度が低下し、1階にたまっていた廃材がクッションになったとみられる。

 神奈川県警伊勢佐木署の発表では、現場は10階建ての旧ビジネスホテル。解体作業で出た廃材などを落とすため、各階の同じ位置に1辺2メートルほどの穴をあけ、4~7階ではベニヤ板を置いて塞いでいた。

 「穴には気をつけろ」と声をかけ合っていたというが、男性は7階で作業中に誤って板を踏み抜いて落下。6、5、4階の板を次々と突き破り、板がなかった3階と2階の穴を通り抜けて、廃材の上に落ちた。

 アクション映画を思い起こさせるような大きな事故。ある捜査関係者は「命が助かって本当に良かった」と話していた。

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2352976 0 社会 2021/09/09 11:23:00 2021/09/09 21:47:52 2021/09/09 21:47:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/09/20210909-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

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